物忘れ外来

当院の診療方針です。

方針イメージ


物忘れがある場合、正常の老化現象か、病気(認知症)であるかの区別は重要です。さらに、認知症には、治療可能なもの(ビタミンやホルモン欠乏、正常圧水頭症やなどです)がありますから、見逃さないようにしなければなりません。

アルツハイマー病やレビー小体型認知症では、症状を緩和する薬もあります(高齢者は副作用も出やすいので注意が必要です)。

まずは、物忘れが老化現象なのか、認知症なのかを調べることから始めましょう。

アルツハイマー病の場合、その程度によって対処の方法はさまざまです。生活全般に対する注意、問題行動に対する対処、ご家族の対応のあり方、介護保険の有効利用法など、適切に対処するには個々の患者さんに応じた対処が必要です。
 認知症の患者さんが安心して生活するためには、ご家族の援けが必要です。患者さんのご家族の方、介護される方のご心配事もご遠慮なく相談ください。