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家庭血圧の正しい測り方

1.どんな血圧計がよいですか?
上腕(二の腕)・手首・指で測るタイプがありますが、上腕で測るタイプをおすすめします。
しかし、どんなタイプでもとにかく血圧を測定することが大切です。


2.いつ測ったらよいですか?
朝起きてから1時間ぐらいの間に、排尿し、朝食や薬を飲む前に測りましょう。
12回測る場合には、夜寝る前の安静時にも測りましょう。

できる限り毎日決まった時間に測ることが大切です。
できれば毎日、少なくとも週に3日以上は測定できるとよいでしょう。

3.どのように測ったらよいですか?
測定の5−10分前には席について、落ち着いてから測定しましょう。
測定前には運動・喫煙・飲酒・カフェインの入った飲み物はやめましょう。
可能な限り座って測定しましょう。毎回同じ姿勢で測定してください。

カフが心臓の高さにくるように腕の位置を調整します。リラックスできるよう、クッションやタオルなどに腕を置くとよいでしょう。

袖を捲り上げて腕を締め付けすぎないようにしましょう。
腕の太さにあったカフを用意することも大切です。(購入時に確認しましょう)

4.結果はどうしたらよいですか?
測った結果はノートなどに記載しましょう。
測定日、測定した時間、血圧、脈拍を記載しましょう。

左のような血圧記録表を用いてグラフ化すると変化がわかりやすくなります。


体重や便通、運動量など体調のメモも記入しておくと健康管理に役立ちます。


家庭血圧の結果は、大切な記録です。 
受診時に必ず主治医に見せましょう。
健康診断や健康相談のときにも持参して参考にしてもらいましょう。


  家庭血圧は、最高血圧が135mmHg以上、最低血圧が85mmHg以上のどちらかの場合を高血圧といいます。高血圧の場合には、一度医療機関に相談しましょう。
  (高血圧の基準については、こちら




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