生活習慣病とその対策
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生活習慣病

生活習慣病についてのQ&A形式でまとめてみました。

Q1.生活習慣病って、何ですか?
Q2.生活習慣病はなぜいけないのですか?
Q3.生活習慣病を見つけるには?
Q4.生活習慣病は予防できますか?
5.生活習慣って簡単に変えられますか?

Q1.生活習慣病って、何ですか?

生活習慣病とは、糖尿病高脂血症高血圧高尿酸血症・メタボリックシンドロームなど、食生活や運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が発症に深く関わると考えられている病気のことをいいます。

がんや肝臓病、骨粗しょう症なども生活習慣病に含まれます。

これらの病気は40歳代以上から発症しやすくなり、以前は「成人病」と呼ばれ、加齢が主な原因と考えられていました。ところが、これらの病気には、子供のころからの生活習慣の積み重ねが大きく関わっており、生活習慣の改善により、病気になるのを予防したり進行を遅らせることができることがわかってきました。また、子供でも病気が発症することもわかってきました。そこで、1996年から「成人病」に変わって、生活習慣に着目した「生活習慣病」という名前が使われるようになりました。


  

もっとくわしく知ろう
糖尿病
高血圧
高脂血症
高尿酸血症
メタボリック・シンドローム



Q2.生活習慣病はなぜいけないのですか?


糖尿病高脂血症高血圧高尿酸血症メタボリックシンドロームなどの生活習慣病により動脈硬化が起こります。

これらの病気が多くあればあるほど動脈硬化の進行は速くなります。動脈硬化が放置されると、脳や心臓、腎臓など重要臓器が大きなダメージを受け、脳卒中・心筋梗塞・腎臓病などを起こします。


心臓疾患、脳卒中は日本人の死亡原因の第2位と第3位です。死亡原因第一位のがんとあわせると、実に約6割が生活習慣病でなくなっていることになるのです。また、介護が必要になる原因の第1位は脳卒中です。

健康で豊かな生活を送るためには生活習慣病対策が欠かせないのです。

動脈硬化から「脳を守る」ためには?

「脳を守る」はこちら

Q3.生活習慣病を見つけるには?


健診などで早期発見、早期治療

生活習慣病は発病しても症状が出ないことがほとんどです。最低でも1年に1回は健康診断を受けることが大切です。

健康診断で異常を指摘されたら、必ず医療機関を受診してください。症状がないから、軽いからと放置してはいけません。


生活習慣を見直し、発病を未然に防ぐ

生活習慣病は発病するまでに長年のよくない生活習慣の積み重ねがあります。病気になる前に生活習慣を改善することがもっとも大切です。あなたの今の生活習慣を見直して見ましょう。

また、生活習慣病の多くは、体質が遺伝します。ともに生活する家族は生活習慣そのものも似てくるため、家族で同じ病気にかかりやすくなります。

家族に生活習慣病の人がいる場合は特に注意が必要です


生活習慣をチェックしてみましょう


生活習慣病の多くは体質が関係します。
生活習慣の改善はご家族みんなの問題です。



Q4.生活習慣病は予防できますか?

生活習慣病は、主に生活習慣が病気の一因となるため、多くは予防することができます。早い段階から生活習慣を見直して予防を心がけ、発症を未然に防ぐことが望ましいといえます。

生活習慣病予防の基本は、
  『食生活の改善』、
  『適度な運動』、
  『禁煙』
です。


生活習慣病を防ぐために


食事は腹八分目に
脂っこいもの、甘いもの、塩辛いものは控えめに

野菜をしっかり摂りましょう
栄養バランスのよい食事をしましょう
アルコールはほどほどに
禁煙しましょう
130分以上は歩きましょう
睡眠時間をしっかりとりましょう
ストレスをためないようにしましょう


生活習慣病予防の基本は
 「食生活の改善」
 「適度な運動」
 「禁煙」
です!


当院では「禁煙外来」を実施しております(保険適用)。

「禁煙外来」についてはこちら

5.生活習慣って簡単に変えられますか? 

生活習慣は個人的なことで、なかなか変えられないのは、本人の意志が弱いからと考えられがちです。
しかし、『仕事が忙しくていつも外食ばかり』『接待のため毎日お酒を飲まなければならない』『休日も出勤で休み暇がない』など、わかってはいるけれどもすぐには変えられないということがほとんどです。

生活習慣病は実は社会の問題でもあるのです。


 それでも、健康のためには少しずつでも改善していくことが大切です。まじめな方ほど、大きな目標を立て、できないとすぐあきらめてしまいがちです。

まずは、今でもできそうなこと、例えば『外食でもカロリーの低いものを選ぶ』『通勤のときいつもより速足で歩く』などからやってみましょう。ご家族も、少しでもできたことをほめ、励まし、継続できるように協力していただくことが大切です。


仕事で疲れていても、神経ばかり使って身体を使わなかった日には、一つ二つ手前の駅で降りて歩いてみませんか?

 
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